農薬の成分使用回数

北海道の慣行レベル ホープランドの今年度の回数
 アスパラガス 11回 1回
 キャベツ 19回 無農薬
 イチゴ 23回 3回(7月発送時点)
 ジャガイモ 21回 13回
 ブロッコリー 13回 無農薬
 ミズナ 10回 無農薬
 レタス 8回 無農薬
 リーフレタス 10回 無農薬
 ピーマン 15回 無農薬
 ニンジン 10回 1回
 枝豆 13回 無農薬
 トマト 24回 無農薬
 ミニトマト 23回 無農薬
 キュウリ 33回 無農薬
 ナス 12回 無農薬
 カボチャ 12回 無農薬
 スイートコーン 10回 無農薬
 タマネギ 30回 8回

 ホープランドでは、おいしい野菜を作るために最前を尽くしていますが、全てが無農薬栽培ではありません。
大面積を栽培しているので、病害虫の被害を最小限にとどめるために農薬を散布したり、低コストを
実現するために除草剤を使用する場合があります。
 しかし、長年の経験と知識から、化学肥料と農薬の使用を極力抑えて栽培しています。
※ジャガイモとタマネギについて
今年度は北海道十勝も悪天候が続きました。6月の長雨、7〜8月の猛暑により、病虫害が発生しやすく、
例年より多くの農薬を使用することになりました。


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